2011年3月11日の震災から、災害時のおむつのことを色々と考えています。


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被災すると、布おむつの洗濯に不可欠な水は大変重要なものになります。
ライフラインの復旧も、阪神大震災、東日本大震災ともに、水道の復旧がもっとも時間がかかったという話も聞きました。
ですので、被災地では使い捨てできる物資が非常に便利で貴重なものになります。

そのため、普段は布おむつメインで生活している家庭であっても、もしものときのために、紙オムツを1~2パック常備しておくことは、決して無駄ではないと思います。

そのストックも定期的に見直し、サイズアウトする前には紙オムツの使用頻度を増やして消費しましょう。
使いきれなかった場合は、周囲の紙オムツユーザーさんに譲ってもいいと思います。



一方、直接被災しなかった場合のことを考えてみましょう。

2011年の東日本大震災の後、全国各地で紙オムツがお店から消えました。
水や缶詰、保存食、生理用品と同じく。

必要以上に買いだめをする人が殺到したり、
被災地に家族や知人がいる人が被災者に送るために買い込んだりしたためです。

災害が起こっても直接的被害がなく、いつもどおりの生活ができていた地域でも、
そのような異常な事態が発生し、買いだめ→不足→新たな買いだめを触発しました。


そんなときは、やっぱり布おむつが大切な存在になると私は思います。

布おむつで生活していれば、おむつは消耗品ではありませんから、買い込む必要はありません。
布おむつを使う状況が許されている自分たちが、つつましく布おむつを使い、消耗品の消費量を少しでも減らすことが、消耗品を本当に必要としている被災地の方々へのできることだと思います。


私たちは自然に生かされています。
2011年の震災で、生産工場もストップしてしまい、物が不足しました。
物がないと生きていけなくなっているのが現代の日本人なんです。


でも布おむつは違います。
おむつなし育児も違います。
物を買わなくても、今ある物で生活ができるのです。

布おむつを経験しておくと、いつでも、昔ながらの生活に、少しでも戻ることができます。
節約することができます。浮いたお金を募金もできます。


布おむつのメリットはそういうところにもあるのです。



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