基本ですが、おむつ+カバーの組み合わせの場合、先におむつとカバーを重ねてからお尻の下に入れる方がスムーズですね。

まだねんねの赤ちゃんでも、足の蹴る力がついてきたら、おむつがずれてしまうこともあるので、入れるときは腰のあたりまでグッと持ち上げて、できるだけ手早く入れ込みましょう。

紙オムツの場合だと、おむつ替えの最中におしっこやうんちをしてしまったときのために新しいおむつを使用中のおむつの下に入れ込んでから外す、ということができますが、布おむつの場合はそれは難しいです。(一体型なら可能ですが)

なので、さらしのおむつを使っている場合は、おむつ替えシートの代わりにさらしを使うといいでしょう。
万が一、おしっこやうんちをしてしまっても、さらしであればすぐに対処できますね。周りが汚れてしまっても拭き取れますし。


そして大変なのが、寝返りやハイハイなど動きが活発になった赤ちゃんのおむつ替え。
私の経験上、どんなにじっとしていない赤ちゃんの場合でも、やはり仰向けに寝かせて替えるのがベストだと思います。

私の長男の場合ですが、確かに半年過ぎた頃からおむつ替えは大変になりましたが、1歳頃には自ら寝転んでくれるようになりました。
寝返りやハイハイが大変だからとパンツタイプの紙オムツを使っていたら、きっと子供が自分から寝転ぶようにはならなかったんじゃないかなと思います。


当サイトでおこなったアンケートで、以前、パンツタイプの紙オムツを使っていたというある布おむつユーザーさんが
「(立ったまま)赤ちゃんの顔も見ずに交換していた。今思い返すと、寂しいことだった」
とおっしゃっていたのが、すごく印象に残っています。

パンツ型は確かに便利ですが、ハイハイにしろ、たっちにしろ、うんちをしたときなどはやっぱり寝かせた状態で拭かないと、完璧にキレイにするのは難しいですもんね。
赤ちゃんの顔を見ておむつを交換するのは、やはりそれなりの、意味と、意義があるんだと感じます。


きっと世の中のお母さんたちは、赤ちゃんをじっとさせるため、いろんな手を使って気をひいていることと思います。(もしくはパンツタイプのオムツを使っているか・・・ね。)


歌を唄ったり、笛など音の出るおもちゃで気をひいたり、アルファベットを最初から言ってみたり、まるで誰か相手がいるように大人の口調で一人会話してみたり・・・いろいろ努力していらっしゃるでしょう。

だけど、そんな中でも一番効果があったのは、意外な方法。手早く替えることに執着しないことです。


『おむつ替えのために気をひく』のではなく、『遊びの片手間でおむつを替える』、つまりメインをおむつ替えでなく遊びにするのです。


仰向けに寝かせて顔を近づけるも良し、一緒に手遊びするも良し、遊びながらその合間におむつをはずし、また遊ぶ。少ししてからさっと拭いてまた遊ぶ。(うんちの場合は何回かに分けて拭けばいいと思います。)そうやって何分も時間をかけて交換してあげます。
ママが遊んでくれるのですから、逃げることは激減すると思いますよ。



一体いつから「手早くおむつを替えること」=「良いこと」という方程式が出来上がったのでしょう?
よくよく考えてみれば、その方程式に疑問がわきます。

“赤ちゃんの遊びの邪魔をしない?”
ううん、そうじゃない。
おむつ替え=パパ・ママと赤ちゃんの大切なコミュニケーションだと私は考えています。

なのでパンツ型の紙おむつなどを一瞬で穿かせてしまうのは、目線を変えれば『もったいない』ことのように思えます。


周りや衣類を汚してしまったとしても、それもまたコミュニケーション。
何分も時間をかけながら、『おしりきれいにしようね』と優しく声をかけながら、楽しい遊びを取り入れながら、赤ちゃんの柔らかいぷにぷにおしりを堪能しましょう(^-^)

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