我が家は、トイレの練習は、補助便座ではなく、
最初はおまるから始めました。

おまるに慣れてしまうと、トイレに移行するという段階が
一つ増えてしまうことになりますが、
当時住んでいたアパートの間取り上、
普段遊んでいる部屋から即効トイレに駆け込むっていうのは難しいし、
何より本人がおまるのほうが好きみたいだったので、
赤ちゃん時期からそのままおまるで進めてきました。


おまるの利点はなんといっても、子供が親の介助なしでも排泄できること。
おむつを卒業した長男も、私が手が離せないときは、
自分で脱いで勝手におしっこしてくれていたので、
いちいち「かぁちゃん、おしっこ~」と呼ばれずに済み、すごく助かってました。

仕事もしていて、下の子もいて、
毎日バタバタの生活だったので、すごく有難い利点だったんですよね。


でも、下の子がいたことで問題が発生。
それは、動き始めた下の子が、おまるをおもちゃにしてしまうことでした。

ただおまるをいじって遊ぶだけなら全然構わないんですが
(私はそんなきれい好きな人間ではないので“汚い”なんてことは別に思いません)
恥ずかしながら、長男のおしっこをすぐすぐ捨てに行けない時期があったんです。
とにかく毎日時間に追われていて・・・。

そんな、おしっこがまだ入ったままのおまるに次男が突進していくもんだから、
それはそれは気が休まらなくて(>_<) 
これはそろそろ、トイレ移行を考えなくちゃと思い始めました。


でもトイレは遠いし(いや、遠くはないけど扉2枚って隔ててるからね)
冬は寒いし、いきなりトイレでしようって言っても長男は嫌がりそうだなぁと思ったので、
作戦を考えました。

それは、よくトイレトレーニングで定番策とされる、
好きなキャラクターののポスターをトイレに貼ること。
当時の長男にとってはゴーオンジャーでした。
(甥っ子の影響で、2歳のときはもうヒーロー一色でした^^;)

そうすればゴーオンジャー見たさに、きっとトイレに行ってくれるはずだ!
・・・ということで、ポスターを準備しようと思ってたんですが、
「いや、ちょっと待てよ」と、また思い立ったのです。

そうだ!立ちションさせよう!と。


おまる→トイレになるということは私がいちいちついていって、
トイレに乗せてやらないといけないということ。
その手間を省くには、男に生まれた特権を生かさない手はないじゃないかと!


その後、トイレに踏み台をセットして、長男がおしっこと言い出した時に一緒にトイレへ。

「立ってしてみようね~」と1回教えたら
長男、かなり乗り気になり(お兄さんっぽいからでしょうか)
張り切ってステップに乗って、ズボンをさげて立ちションしていました。


よし、これで一人でおトイレができる!
と思ったけど、やっぱりまだちびっ子なので、ドアがうまく開けられないこともあるし、
夜だと電気も点けてあげないといけません。
それは仕方ないので、トイレに連れて行くまではちゃんとやってました私。(当たり前?)

けど、少しすると、妙にお兄ちゃんぶって、
『ひとりでできる!かぁちゃんは、おとと(お外)でまってて』
締め出されるようになりました(^^;

そんなわけで、結局は好きなキャラのポスターもまったく必要なく、
あっけなくおまるを卒業。トイレマンになりました。


それが、長男2歳2~3ヶ月くらいのことでした。
これでトイレトレーニングのすべての工程が完了ですかね。



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