昼のおむつはずれと夜のおむつはずれは、別物と考えます。

昼間は完璧にトイレでできるようになってからも、おねしょだけはさらに数ヶ月、数年かかることも少なくないですね。
夜のおむつが、小学生になっても取れていないケースは実は結構多いようです。

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おねしょだけは体の発達の問題だから頑張りようがないとも言われます。
もちろんそれはそうかもしれません。ですが、その体の発達を促してやることはできるはずです。


身体に水分を溜めておく役割をもつ抗利尿ホルモン(ADH)は、昼間には分泌量が少なく 夜には分泌量が増えます。 
人間のからだはADHホルモンによって、夜は排尿しないように体がコントロールされているのです。


その、おねしょのキーマンともいえるADHホルモンは体内時計を目安に働いています。(ホルモンは時計は見られないので当然ですねw)

つまり、体内時計が狂うとADHホルモンの分泌が正常におこなわれなくなることがあるのです。
早く言えば、生活リズムをしっかり整え、早寝早起きの習慣をつければおねしょ改善につながるかもしれないということです。


最近の子供は昔に比べ、就寝時間が遅くなっています。夜中と言われる時間に、親と夜の街を歩いている子も多いとか。そして睡眠時間も短くなっていて
一方で、現代は子供社会のストレスも多い環境にあります。

子供の生活リズム、睡眠リズムは、子供が勝手に習得できるものではありません。親がしっかりと導いてあげなくてはいけないのです。

おねしょで悩んでいる方がいたら、子供さんの生活リズムを見直してください。子供に必要な睡眠時間の目安は1歳~3歳の子どもには1日に約10時間、6歳の子どもには約9時間と言われています。

そしてADHホルモンの分泌を邪魔しないためにも夜中に起こしてトイレに連れて行くのはやめましょう。これでは夜更かししているのと同じですからね。



おねしょが続いているあいだのオムツですが…これは悩みどころですね。
体が未発達なのだからオムツでもいい という見解もあるし、失敗覚悟でオムツはしないほうが発達が促せる という見解もあります。


意見は分かれるところだと思いますが個人的には後者のほうがオススメです。

オムツでなくても、おねしょシーツを使ったり、タオルケットを何重にも敷いてあげたり、パジャマの裏側に防水布をつけてあげるなど、おねしょ対策はできます。

もちろん、子供本人のストレスにならないように、が最重要ですが「おねしょしても大丈夫」よりも「もうおねしょはしないぞ!」と前向きな気持ちを持たせるためにもオムツを使わずに眠れるといいと思います。


おねしょの9割以上は、7歳頃になると自然に治ると言われていますから、正しい生活習慣を身につけさせて、のびのびと、健やかに毎日過ごさせてあげればきっと治る日が来くるはずです!

※もちろん夜尿症の場合は医師の診察・投薬治療などが必要な場合もありますのでご注意を。



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