紙オムツって本当に着け心地がいいのかな?

098


「最近の紙オムツはすごいよ!本当におしっこしてもサラっとしてるもん!」そう言う人もたくさんいますね。

だけど、それはあくまで「触っただけ」でしょう?

お母さんたちは、紙オムツを24時間着けていたことがある?
365日着けていたことがある?
自分の意思で交換はできず、ただ交換してもらうのを待っていたことがある?

ギャザーやテープまで体感したことある?

そんな紙オムツを、取り外して指先でなでるように触っただけで
「紙オムツってすごい!優秀!これなら赤ちゃんだって気持ち悪くないはずだわ」と本当に言える?


そんなことを考えていると、
なぜ、紙オムツは原材料は紙ではないのに紙オムツと自称しているのか?という疑問にたどり着きます。


きっと、ううん、十中八九、その呼び名の真意は「少しでも肌に優しいイメージに近づけたいから」ではないのかな。

原材料がいくら石油や化学製品でも、それでも品質に自信があって、体に害はないって保証もあって、世界中の赤ちゃんたちみんなが使えば理想郷というくらいの物であるなら、わざわざ「紙オムツ」と呼ぶ必要はないんじゃないかな。


やってみよう!紙オムツ装着体験


<紙オムツ装着体験>
テープタイプの紙オムツを自分の手のこぶしに隙間ができないようにつけてみましょう。
そのまましばらく過ごしてみてください。
その後、36~37度前後のぬるま湯で紙オムツに吸収させてから、またこぶしに装着してみます。
その不快感に驚くはずです。







東京家政学院大学でも同じ実験が授業で実施されたそうです。

実験前に学生の紙オムツに対するイメージ(想像)をリサーチしており、実験後のイメージの変化について調査されています。



(東京家政学院大学での紙おむつの手部装着実験より)




『評価が上がった』という点で見ると、『吸収力の高さ』と『軽い・薄い』に注目できます。

実験前は紙オムツのイメージとして『吸収力が高い』『軽い・薄い』というイメージには手を挙げなかった学生たちが、実験で紙オムツの吸収力とコンパクトさを知ったようです。


逆に『評価が下がった』という点で見ると、『熱がこもる』『蒸れる』『不快』という項目です。
上図の実験結果でも顕著にあらわれています。

実験前には紙オムツに対してそういうイメージを抱いていなかったにも関わらず、実際に自身のこぶしに紙オムツを装着してみたことで、その暑さ、蒸れ、そして不快感を実感したということです。

そして多くの学生が実験後「CMを見て想像していたものとは違った」「想像以上に不快だった」、そしてある学生は「紙オムツを長く使用していた祖母を不憫に感じる」と話したといいます。



あついなら、こまめに替えてあげればいい。
蒸れるなら、こまめに替えてあげればいい。
確かにそうかもしれませんが、赤ちゃんは自分で選ぶことはできません。
短時間であっても、じゅうぶん蒸れや不快感を感じているはずです。


紙オムツのすべてを否定はしません。今の時代には欠かせないものだと感じます。
だけど紙オムツしか使わないのは別の話です。



高齢者の介護においても、現代では紙オムツは不可欠なものになっています。
だけど、あなたの目の前にいるのはまだ小さな赤ちゃんです。
この実験をしてもなお、自分よりも大切な存在である我が子に紙オムツを使い続けられますか?

新発売・再入荷

リピート率No,1 バンブーおむつ(ワンサイズ) こだわり派に絶大な人気 マザーイーズ(ワンサイズ) 元気ベビーにイチオシ はかせるタイプのパンツ型カバー