普段布おむつを使っている人でも、「出かけるときは紙オムツにしています」という人は多いです。

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ではなぜ、出かけるときは紙オムツなのか?
その理由は以下がほとんどでしょう。

1 布おむつはかさばる(荷物になる)
2 汚れたおむつの処理に困る(どうやって持ち帰る?)
3 替えるタイミングがなかなかないとき、漏れが心配



どれも頷ける理由ですね。そして大変なポイントでもある。
こうした心配事がある以上、外出時は紙オムツを使ったほうが少しでも安心だと考えるのも当然です。


ですがそんな心配事にもうまく付き合いながら、外出時も布おむつを使っている人たちもいます。

外出時に布おむつを使うことは、決して難しいことではありません。
例えば紙オムツしか使ったことがない人が、なんとなくの先入観で“布おむつって難しそう、大変そう”と思ってしまっているように、同じ布おむつユーザーの中でも、外出時に布おむつを使ったことのない人にとっては、家以外の場所で布おむつを使うことは未知の領域。“大変そう”と感じてしまうのも無理はありません。

そんな人のために、布おむつで外出するためのポイントをいくつか紹介します。



布おむつで外出するポイント

おむつとカバーをセットしておくと楽


輪形おむつや成型おむつを使う場合はカバーは必須ですよね。
カバーにおむつをセットするという行動は、家にいるときはなんてことないことですが、外出先では結構面倒でやりづらいもの。
あらかじめ、持参する布おむつの枚数のカバーを準備し、それぞれ「おむつ+カバー」でセットしておくと手際よく交換することができます。

そして、もしお持ちであれば一体型おむつを外出用にすればたいへん便利です。


ジッパーバッグで圧縮しちゃおう


布おむつは紙オムツに比べると厚みがあり、バッグの中で場所をとってしまいます。
そんなときはジッパーバッグがオススメ。布おむつをジッパーバッグの中に入れて、圧縮袋のように空気を抜きながら閉めます。すると容量は2分の1程度におさえられます。
布おむつをバッグの中に直接入れると、汚れやホコリも気になりますが、この方法なら汚れることもなく、使いたい時もサッと取り出せます。もちろん使用済み布おむつを持ち帰るときも使えます。



おむつを汚させない


布おむつにしろ、紙オムツにしろ、汚れたおむつを持ち帰るのは、ニオイも気になるし重いもの。そうならないために、まめにトイレに連れて行きましょう。もちろん赤ちゃんだって同じ。
できたら1時間に1回くらいのペースでトイレに連れて行ってシーシーと声をかけてあげると、結構出ることが多いです。
そうすればおむつだって汚れない。汚れたおむつを持ち帰る必要もない。“汚さない”という方法も視野に入れましょう。



おむつ用ヘラを持参しよう


汚さないようにしようとは言っても、もちろん100%とはいきません。急にブリブリって出ちゃうこともある(笑)
そんなとき便利なのがトイレに流せるおむつ用ヘラ。
うんちが出てしまったときはできるだけ固形物を流しておきましょう。あとは消臭袋もしくは密閉できる袋に入れて持ち帰れば問題なし。

また、出かける前にトイレを済ませるというのも意外に大事です。おしっこやうんちが終わったら、「さあ出かけましょう」!
そうすればしばらくは安心ですよね。



まずは気を使わない場所から


まずは実家や気の置けない友人宅など、ゆっくりできる場所への外出から慣れていくといいでしょう。
どんなものが必要なのか、どんなものがあったら便利なのか、どの程度トイレで排泄できそうか、練習するには人のお宅がぴったりです。
慣れてきたら少しずつ色んな場所に出かけてみましょう。
2〜3時間の外出なら、すぐに平気になるはずです。


まとめ

無論、『是非とも外出時も布おむつで!』とゴリ押しするつもりはありません(笑)
ただ外出は紙オムツと決めつけてしまうのはちょっともったいないと思うのです。

せっかく布おむつを使っているのなら、実家へ行くだけのときや、短時間の外出であれば、布おむつでのお出かけにチャレンジしてみると意外に簡単だということに気づくはず。
何度も言いますが、荷物が多くて大変なとき、長時間の外出になるとき、おむつ交換する場所が限られるときなど、状況に応じて紙オムツもうまく使ってくださいね。



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