つい最近まで物珍しかった「ワンサイズ布おむつ」。だけど昨今の布おむつを語る上では無碍にはできないのが、他でもないワンサイズ布おむつだと思うのです。

今では老舗のメーカーも、新しいメーカーも、こぞってワンサイズの商品展開を増やしていて、『布おむつはサイズアップが必要』『サイズアップのたびにお金がかかる』というのかつての常識は変わりつつあります。

ワンサイズ布おむつは各社においても2,000〜3,000円の価格帯がほとんどです。おむつ1枚に2〜3,000円と聞くと高く感じるかもしれませんね。ですがトータルで考えたときにやはり安く済むというのは、みなさんももうお気づきでしょう。

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ワンサイズ布おむつの長所と短所

ワンサイズ布おむつは良いことばかり?いえ、そうとも言い切れません。フェアな目線でワンサイズ布おむつを解剖してみましょう。

ワンサイズ布おむつの長所

・サイズアップが必要ない(追加出費がない)
・月齢に応じてサイズを選ぶ難しさがない
・一般的なおむつカバーよりも、サイズ調節能力が高いから、赤ちゃんの体型にあわせやすい
・1つの布おむつを兄弟で共用することも可能


ワンサイズ布おむつの短所

・まとめて買うと出費がかさむ
・小さめの赤ちゃんや新生児期の赤ちゃんは必要以上にボリュームが出やすい
・大きめの子はサイズアウトが早くなる可能性もある



「少々高くても長く使える」のが最大の特徴であるワンサイズ布おむつですが、見方を変えればそれがネックになる場合もあるのです。
ではその短所を克服するためにはどうしたらいいのか?

ワンサイズ布おむつの短所を長所に転換する

・まとめて買うと出費がかさむ
→いきなり枚数を揃えるのはオススメしません。ワンサイズ布おむつという種類は同じでも、メーカーによっては素材も異なりますし、お母さんの使い勝手にも差がでます。まずは2〜3枚購入して試すのがいいでしょう。

・小さめの赤ちゃんや新生児期の赤ちゃんは必要以上にボリュームが出やすい
→出産前にワンサイズ布おむつを購入するのは‥ちょっと待った!赤ちゃんの大きさは生まれるまで分かりません。3,000g以下の小さめの赤ちゃんの場合は、ワンサイズと言えど初めはブカブカになってしまう可能性も。使えないことはないですが、生まれてから成長スピードを把握してからの購入がオススメです。

・大きめの子はサイズアウトが早くなる可能性がある
→前項と通じるものがありますが、生まれてみて大きめの赤ちゃんであればすぐにワンサイズ布おむつを試すといいでしょう。大きめに生まれた赤ちゃんが、その後も大きく育つとは限りませんが、『使える体格』になっているのであれば、少しでも早く使用を始めたほうが”もと”が取れます。



ワンサイズ布おむつ(3,000円)を3年間使う場合

ワンサイズ1枚あたり1ヶ月にかかる費用


 3,000円/枚×36ヶ月=約86円/月
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3,000円のワンサイズ布おむつを3年間使った場合、一ヶ月に換算すると86円という驚きの安さです。
紙オムツ6枚分くらいですね。これを高いと感じる人は…いませんよね。


ずっと使えるワンサイズというのは、使い捨ての紙オムツにはない、布おむつだけの特権です。
年の違う兄弟姉妹でも共用できるということは、「2倍のおむつ」の置き場所に困る場所にも困りません。

ワンサイズの布おむつは、布おむつ屋さん おひさまのおしりでも販売しているので、興味がある方はご覧くださいね。


長く使うものだからこそ、選び方、購入のタイミングに少し気配りが必要だと思いますが、失敗しないよう少ない枚数から始めれば必ず「お得」になる、やっぱり優秀なおむつです。

今後の布おむつはワンサイズが主流になってくるかもしれませんね。

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