時代は21世紀。
始めから『紙オムツしか使わない』そういう人が、まだまだ多い時代です。

では布おむつはこの先、消え去っていくものなのでしょうか?

いえ、『布おむつ使ってみようかな』と思う人は、今でもとても多いです。
この記事を今読んでくださっているあなたも、多かれ少なかれ布おむつに興味を持たれていることと思います。


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布おむつは今の時代に寄り添っている

時代は巡り続けるものです。
昔の自然育児の良さは、高度経済成長期・バブル期を経て、一時は忘れ去られそうになりました。

しかし今、時代は経済停滞期。震災も起こり、原発事故も起こり、デフレも続き、少子高齢化も拍車をかけている。これからの未来を生きていく若い世代には不安ばかりが残されています。

そんな時代は、もしかしたら高度経済成長期より前の戦後復興時期と同じなのかもしれません。人として原点に戻って、地球や未来にやさしい子育てをしていこうという若い人たちは間違いなく増加してると信じたい。いや、増えていかなくてはいけないのです。


ワーキングマザーが増えたからこそ、母子の心のつながりの強さが必要

昔のように、女性がみな家で主婦業に専念しているわけじゃない。今は働くお母さんがとても多い時代だから、布おむつなんて効率悪い。そう思っていませんか?

ワーキングマザーが増えることは素晴らしいことだと思います。忙しくなってしまいますが、子供には、働くお母さんの背中はかっこよく見えることでしょう。
だけど昼間離れて過ごしている我が子が、何回おしっこをしたのか、うんちをしたのか、おしっこの量はどれくらい増えたのか…、小さなことだけど大事なこと。それを知ることができるのが、布おむつを洗うことだと思います。

布おむつの使用にかかる時間は、1日のうちで10分程度です。働いているからこそ、離れていた時間の我が子のようすに思いを馳せる作業をしてみませんか?



原子力発電に頼りたくないからこそ自然育児

子供を持つ親としては「脱原発」を願ってやまないことでしょう。
電力使用は、一般家庭と工場や企業では比になりません。一般家庭の電力はほんのわずかなものです。布おむつの洗濯に必要な電力も然り。
電子力発電は、大きな工場を安価に稼働していくために動いているのです。

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もちろん紙オムツの工場だって例外ではありません。紙オムツの生産量が減ること、それは「脱原発」への道を歩むことに間違いはないでしょう。
紙オムツをゼロにはできない。でも少しだけでも生産量を減らすことは…出来そうな気がしませんか?



使い捨ての文化・ゴミ問題を未来に残さない

どの家庭にもある乾電池も充電式が増えています。お弁当に便利なシリコンカップ、器にかけるラップもシリコン製のものが販売されていますよね。冬の必需品カイロも充電式が増え、そしてレストランの割り箸も今はほとんど見かけません。
このような商品たちに、みんな口をそろえていいますよね。「繰り返し使えるのでいいわ」と。
だれも「洗うのが面倒だわ。捨てたほうがいいわ」とは言わないですよね。

今は「使い捨ては古い」「繰り返し使うもの」が新しいのです。赤ちゃんのおむつも同じではないでしょうか。



見つめ直してみませんか

時代は一巡し、布おむつは今の時代、今からの時代に寄り添うことができるアイテムになると私は感じています。
「未来のため」「エコのため」と豪語するつもりはありませんが、でも今の時代だからこそ布おむつ育児が豊かな気持ちを思い出させてくれる可能性だけは、伝えたいと思っています。



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