図書館で出会った一冊の本。
それが『おむつなし育児』(グロスロー,クリスティン著)という本です。



そのとき私は、次男坊のトイレのことについて考えていました。
日中は保育園なのでそばにいてやれないけど、そういう生活の中でECをしていきたいなと思ってたんです。そのヒントが得られるかもしれないと思い、この本を手にしました。


この本はECとは少し違うけれど、母親が働いていて保育園に通っている場合でも“おむつなし育児”はできるってことが書かれていました。
『こういうのが知りたかったのよー!』と久々に胸が躍りました♪


我が家の場合はECと呼べばいいのか、おむつなし育児と呼べばいいのか分かりませんが、
1歳3ヶ月の次男坊もすでに、家でおむつをつけることはほとんどありません。
上の息子も1歳を過ぎてからは家ではパンツか半裸で過ごすことが多かったのです。


それこそ0歳代のうちは、かわいい布おむつの魅力に惹きこまれ、
おむつは趣味って感覚で、布おむつ育児をとことん楽しみました。

でも1歳をすぎてマトモに歩きだすと、おむつ交換も格段に大変になるし、自我も芽生えれくればおむつ自体を嫌がることも多いですよね。
私は、嫌がる息子に無理やりおむつをつけることがとにかく苦痛だったんです。

「おむつって、子どもを押さえつけてでもつけなくちゃいけないもの?」 
そんな疑問が浮かんできて。その流れでいつの間にかおむつなし育児に突入したんです。


もちろん当時は“おむつなし育児”なんて言葉が存在することなんて知りもしなかったんですけどね。
「おむつをしてて当たり前」という意識を、子ども自身に植え付けたくなかったんです。おむつって言葉も覚えて欲しくなかったし。

そしていつしか、おむつをしていないことが とても自然で、ものすごく気持ち良さそうに感じたのです。
いつもお尻がサラサラだから 親のほうも、見ていて気持ちがいいんです♪


もちろん1歳あまりの幼児のおむつをいきなり取れば、 基本的に排泄は常に垂れ流しです。
だけど私はそれが全然苦になりませんでした。

もともと超ズボラな性格だからかもしれません(笑)
部屋を汚されても、掃除すればいいじゃーん。
衣類を汚されれば、洗濯すればいいじゃーん。 って感じなんです。


どうせおむつだって洗うんだし、 垂れ流しされても処理の手間は変わんないんです。(むしろ床掃除のほうが楽だったかも?)
その上で、タイミングがあって おまるやトイレで出来ればラッキー☆くらいの心持で♪

おむつの中でおしっこしたジメジメ感、 うんちがお尻にくっついた気持ち悪さって
きっと計り知れないと思うんです。想像しただけでたまらないもんね。

だから、その不快感から解放されている状態が
“あって当たり前”のおむつを外してあげるだけで 叶えてやれるって、素晴らしいなって思えたんです。


上の息子はは2歳になったとき、おむつが取れました。おむつはずれが早かったのは 「布おむつが良かったのかもね」と周囲には言われますが、私は、布おむつの効果以上に おむつなし育児の効果ではないかなとも私は思ってます。


【関連ページ】 おむつは「絶対」ではない!裸育児の意義と効果 トイレトレーニング体験談 おむつなし育児の先駆け『EC』とはどんなもの?


おむつなし育児。
それは我が家では当たり前になったので、二人目に対してもごく自然に、そういう育児になっています。
上の子と同じく、1歳になる頃から家の中ではほとんどおむつはつけず、パンツかすっぽんぽんです。

保育園でも担任の先生がパンツ生活に意欲的な方なので、1歳前からパンツOKにしてもらい、日中もパンツで過ごさせてもらってます。

今までは私はただ単に、垂れ流しを見つめてるだけでしたが、やっぱりもっと子どものことを 観察してあげなきゃいけないなーって感じてます。
息子のおしっこタイミングはもちろん、おしっこのサインも。

これまでは息子がおしっこしても 『あら、出ちゃったね♪』って拭いてあげるだけで、次に生かしてなかったのでね。


一人目のときとは違い、二人目となると、その子だけに構ってられない。
やっぱり二人目は片手間になっちゃうから、なかなか難しい部分も。

でもこの『おむつなし育児』にも載ってたけど、二人目以降の場合は、上の子も母親と同じように赤ちゃんをトイレに連れて行く役割ができるって!

これは思いつかなかった!
親としては子どもが増えると「片手間」になっちゃうけど、その分「手」が増えたと思えばいいんですね。


すでに今、下の息子がおまるに座ってるときに サッと前に行ってあやすのがお兄ちゃんの役割になってます。上の子が『おしっこでるの?』 『トイレやってみる?』と聞くこともあるし、おまるに出たうんちをトイレに捨てるのも『ボクがする!』って率先してやってくれます。そういう兄の姿を見て 下の子もいい刺激を受けてくれるかなぁ?


<次男1歳3ヶ月の記録>
おしっこは1時間に1~2回程度。
つまり、1日に10数回ですね。保育園でも定期的におまるに座っているし、
【おしっこ】【うんち】という言葉と 【トイレ】【おまる】という言葉の理解のほうは完璧です。
「そろそろ出るはず」ってのは分かっても、 なかなかピンポイントで連れて行ってやれません。
まだまだ私も修行が足りません。

でも【おむつなし育児】を しっかり意識するようになって数日・・・
「そろそろおしっこじゃないかな?」と私が思う頃、 自らトイレのドアを叩くようになりました!
それで連れて行っても やっぱりじっと座ってられないので 出ないまま、すぐに降りちゃうけど。
けどそのすぐ後に、部屋でジャーってこと、多いです。
本人も少しずつ尿意が分かってきてるのかも!と 夫婦で喜んでいるところです♪



そして、おしっこが出てしまった後でもちゃんとまたおまるやトイレに座ります。
もちろん、もう全部出ちゃったので 座っても全然出ないんですけどね。
でも毎回座る。この積み重ねは大事だなって思ってます。



我が家の「怠慢」から生まれた 我が家の「おむつなし育児」。
上の子のときは行き当たりばったりで あまり考えずにやってたけど、もう赤ちゃん育てるのも最後だろうし、今度はやりっぱなし&行き当たりばったりじゃなくて
ちゃんと考えてやってみようかなと、久々に燃えてます!


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